ITパスポート|経営戦略・デジタル戦略 問11
顧客との個々のつながりを意識して情報を頻繁に更新する SNS などのシステムとは異なり、会計システムのように高い信頼性と安定稼働が要求される社内情報を扱うシステムの概念を示す用語として、最も適切なものはどれか。
正解:エ
解説
SoR は“記録のためのシステム”、SoE は“つながりのためのシステム”です。会計や人事などの基幹システムは SoR、SNS や顧客向けアプリは SoE に当たります。
- ア IoT(Internet of Things)は、さまざまなモノをインターネットにつないで、情報を集めたり制御したりする仕組みです。
- イ PoC(Proof of Concept)は、新しいアイディアや技術が実現できるかを、小さく試して確かめることです。
- ウ SoE(Systems of Engagement)は、顧客とのつながりを重視し、頻繁に更新されるシステムの概念です。問題文で対比されている側です。
- エ 正解。SoR(Systems of Record)は、正確な記録と安定した稼働が求められるシステムの概念です。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問31(読点「,」を「、」に改変)