ITパスポート|ビジネスモデル・ビジネスプロセス 問15
A 社は RPA ソフトウェアを初めて導入するに当たり、計画策定フェーズ、先行導入フェーズ、本格導入フェーズの3段階で進めようと考えている。次のうち、計画策定フェーズで実施する作業として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- RPA ソフトウェアの適用可能性を見極めるための概念検証を実施する。
- b
- RPA ソフトウェアを全社展開するための導入と運用の手順書を作成する。
- c
- 部門、業務を絞り込んで RPA ソフトウェアを導入し、効果を実測する。
正解:ア
解説
新しい仕組みを導入するときは、まず使えるかどうかを確かめ(計画策定)、次に一部で試して効果を測り(先行導入)、最後に全体に広げます(本格導入)。
- a
- 計画策定フェーズ。使えるかどうかを見極める概念検証(PoC)は、計画の段階で行います。
- b
- 本格導入フェーズ。全社に広げるための手順書は、本格導入に向けて作ります。
- c
- 先行導入フェーズ。部門や業務を絞って導入し、効果を測る段階です。
- ア 正解。計画策定フェーズで実施するのは a だけです。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問23(読点「,」を「、」に改変)