ITパスポート|経営戦略・デジタル戦略 問2
自社開発した技術の特許化に関する記述 a~c のうち、直接的に得られることが期待できる効果として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 当該技術に関連した他社とのアライアンスの際に、有利な条件を設定できる。
- b
- 当該技術の開発費用の一部をライセンスによって回収できる。
- c
- 当該技術を用いた商品や事業に対して、他社の参入を阻止できる。
正解:ウ
解説
特許を取ると、その技術を一定の期間、独占して使えます。ほかの会社が使うには、特許をもつ会社の許可(ライセンス)が必要です。
- a
- 適切。特許をもっていると、提携(アライアンス)の交渉を有利に進められます。
- b
- 適切。ほかの会社に使用を許可して、ライセンス料を得られます。
- c
- 適切。ほかの会社は無断でその技術を使えないので、参入を防げます。
- ウ 正解。a、b、c の全てが適切です。
出典:令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問6(読点「,」を「、」に改変)