ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問5
IoT 機器におけるソフトウェアの改ざん対策にも用いられ、OS やファームウェアなどの起動時に、それらのデジタル署名を検証し、正当であるとみなされた場合にだけそのソフトウェアを実行する技術はどれか。
正解:ウ
解説
セキュアブートは、機器の起動時に、OS などのデジタル署名を確かめて、正当なものだけを実行する仕組みです。改ざんされたソフトウェアや、マルウェアが起動するのを防ぎます。
- ア GPU(Graphics Processing Unit)は、画像の処理を高速に行うための演算装置です。
- イ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)は、複数の HDD を組み合わせて、信頼性や速度を高める技術です。
- ウ 正解。起動時にデジタル署名を検証し、正当なソフトウェアだけを実行します。
- エ リブートは、コンピュータを再起動することです。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問85(読点「,」を「、」に改変)