ITパスポート|開発・運用の方法論 問5
クラスや継承という概念を利用して、ソフトウェアを部品化したり再利用することで、ソフトウェア開発の生産性向上を図る手法として、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
オブジェクト指向は、データと処理をひとまとめにした“オブジェクト”を部品として、ソフトウェアを組み立てる考え方です。クラスはオブジェクトの設計図、継承は既存のクラスの性質を引き継いで新しいクラスを作る仕組みです。
- ア 正解。クラスや継承を使って、部品化と再利用を図る手法です。
- イ 構造化は、プログラムを“順次・選択・繰返し”の基本の構造で組み立てたり、大きな機能を小さな機能に分けたりする手法です。
- ウ プロセス中心アプローチは、業務の処理(プロセス)に着目してシステムを設計する手法です。
- エ プロトタイピングは、試作品を作って利用者に確認してもらいながら開発を進める手法です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問41(読点「,」を「、」に改変)