ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問8
ディジタル署名やブロックチェーンなどで利用されているハッシュ関数の特徴に関する、次の記述中の a、b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
ハッシュ関数によって、同じデータは、[ a ]ハッシュ値に変換され、変換後のハッシュ値から元のデータを復元することが[ b ]。
正解:ウ
解説
ハッシュ関数は、データから決まった長さの値(ハッシュ値)を作る関数です。同じデータからは必ず同じハッシュ値ができ、ハッシュ値から元のデータに戻すことはできません(一方向性)。
- a
- 常に同じ。同じデータからは、いつも同じハッシュ値ができます。だから改ざんを見つけられます。
- b
- できない。ハッシュ値から元のデータは復元できません。
- ウ 正解。a は常に同じ、b はできない、です。
出典:令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問93(読点「,」を「、」に改変)