ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問8
出所が不明のプログラムファイルの使用を避けるために、その発行元を調べたい。このときに確認する情報として、適切なものはどれか。
正解:ウ
解説
デジタル署名は、作成者の秘密鍵を使って作られるので、署名を検証することで“誰が作ったか”と“改ざんされていないか”を確かめられます。プログラムに付けるデジタル署名は、コード署名と呼ばれます。
- ア アクセス権は、誰がそのファイルを読み書きできるかを示す設定で、発行元は分かりません。
- イ 所有者情報は、そのファイルを置いたコンピュータ上の利用者を示すもので、発行元を示すものではありません。
- ウ 正解。デジタル署名を検証すると、発行元を確認できます。
- エ ハッシュ値では、改ざんされていないかは確かめられますが、発行元は分かりません。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問77(読点「,」を「、」に改変)