ITパスポート|ビジネス関連法規 問17
実用新案に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:エ
解説
実用新案は、物品の形状、構造、組合せに関する考案を保護する制度です。特許と違って、方法は対象にならず、高度であることも求められません。また、新規性などの実体的な審査をせずに登録されます。
- ア 方法は実用新案の対象になりません。製造方法は特許の対象です。
- イ “高度なもの”が求められるのは特許(発明)です。実用新案は高度でなくても対象になります。
- ウ 実用新案は、新規性などの審査を行わずに登録されます。
- エ 正解。物品の組合せに関する考案は、実用新案の対象です。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問35(読点「,」を「、」に改変)