ITパスポート|システムの種類・構成 問10
Web サービスなどにおいて、信頼性を高め、かつ、利用者からの多量のアクセスを処理するために、複数のコンピュータを連携させて全体として一つのコンピュータであるかのように動作させる技法はどれか。
正解:ア
解説
クラスタリングは、複数のコンピュータをつないで、一つのシステムのように動かす技法です。処理を分担できるほか、1 台が故障してもほかのコンピュータで処理を続けられます。
- ア 正解。複数のコンピュータを連携させて、一つのように動作させる技法です。
- イ スプーリングは、プリンターなどの遅い装置への出力データを、いったんディスクなどにためておき、順に処理する技法です。
- ウ バッファリングは、データを一時的にためておく領域(バッファ)を使って、処理や通信の速度の差を調整する技法です。
- エ ミラーリングは、同じデータを複数のディスクに同時に書き込んで、故障に備える技法です。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問70(読点「,」を「、」に改変)