ITパスポート|サービスマネジメント 問10
IT サービスに関する指標には、IT サービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間である MTBSI(Mean Time Between Service Incidents)があり、サービスの中断の発生しにくさを表す。IT サービスにおいて MTBSI の改善を行っている事例として、最も適切なものはどれか。
正解:ウ
解説
MTBSI は、サービスが使えなくなるインシデントが起きてから、次に起きるまでの平均の時間です。この値を大きくする(改善する)には、サービスの中断そのものを起きにくくします。
- ア 中断してから復旧するまでの時間を短くする取組で、中断の起きにくさは変わりません。
- イ サービスの内容を増やす取組で、中断の起きにくさとは関係がありません。
- ウ 正解。二重化によって障害でサービスが中断しにくくなり、MTBSI が改善します。
- エ 問合せへの対応を早くする取組で、中断の起きにくさは変わりません。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問46(読点「,」を「、」に改変)