ITパスポート|プライバシー関連法規 問3
個人情報保護法で定められた、特に取扱いに配慮が必要となる“要配慮個人情報”に該当するものはどれか。
正解:エ
解説
要配慮個人情報は、不当な差別や偏見につながるおそれがあるため、特に慎重な取扱いが求められる個人情報です。人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪の被害を受けた事実などが該当し、取得には原則として本人の同意が必要です。
- ア 学歴は、要配慮個人情報には含まれません。
- イ 国籍は、それだけでは要配慮個人情報には含まれません(“人種”とは区別されます)。
- ウ 資産額は、要配慮個人情報には含まれません。
- エ 正解。信条(思想や信仰)は、要配慮個人情報です。
出典:令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問27(読点「,」を「、」に改変)