ITパスポート|プライバシー関連法規 問1
取得した個人情報の管理に関する行為 a~c のうち、個人情報保護法において、本人に通知又は公表が必要となるものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 個人情報の入力業務の委託先の変更
- b
- 個人情報の利用目的の合理的な範囲での変更
- c
- 利用しなくなった個人情報の削除
正解:ウ
解説
個人情報保護法では、個人情報の利用目的を、元の目的と関連性がある合理的な範囲で変更したときは、変更後の目的を本人に通知するか、公表しなければなりません。
- a
- 必要ない。委託先を変えても、本人への通知や公表は求められていません(委託先の監督は必要です)。
- b
- 必要。利用目的を変更したときは、本人に通知するか公表します。
- c
- 必要ない。不要になった個人情報は、遅滞なく消去するよう努めるとされていますが、通知や公表は求められていません。
- ウ 正解。通知又は公表が必要なのは b だけです。
出典:令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問27(読点「,」を「、」に改変)