ITパスポート|サービスマネジメント 問9
自社の情報システムに関して、BCP(事業継続計画)に基づいて、マネジメントの視点から行う活動 a~d のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 重要データのバックアップを定期的に取得する。
- b
- 非常時用の発電機と燃料を確保する。
- c
- 複数の通信網を確保する。
- d
- 復旧手順の訓練を実施する。
正解:イ
解説
BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)は、災害や障害が起きても、重要な業務を続けたり、早く復旧したりするための計画です。データ、電源、通信の備えと、いざというときに動けるようにする訓練のいずれも必要です。
- a
- 適切。データを失っても復旧できるようにする備えです。
- b
- 適切。停電が続いてもシステムを動かせるようにする備えです。
- c
- 適切。一つの通信網が使えなくなっても通信を続けられるようにする備えです。
- d
- 適切。実際に復旧作業ができるように、手順を訓練しておきます。
- イ 正解。a〜d の全てが適切です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問52(読点「,」を「、」に改変)