ITパスポート|ビジネスモデル・ビジネスプロセス 問12
ある製造業では、後工程から前工程への生産指示や、前工程から後工程への部品を引き渡す際の納品書として、部品の品番などを記録した電子式タグを用いる生産方式を採用している。サプライチェーンや内製におけるジャストインタイム生産方式の一つであるこのような生産方式として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
かんばん方式は、後の工程が、使った分だけの部品を前の工程に指示(かんばん)で知らせ、前の工程はその分だけを作って渡す生産方式です。“必要なものを、必要なときに、必要な量だけ”作るジャストインタイムを実現します。
- ア 正解。品番などを記録した“かんばん”で生産を指示する方式です。
- イ クラフト生産方式は、熟練した職人が、手作業で一品ずつ作る方式です。
- ウ セル生産方式は、一人又は少人数のチームが、部品の取付けから完成まで、複数の工程を受け持つ方式です。
- エ 見込み生産方式は、需要を予測して、注文を受ける前に製品を作っておく方式です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問35(読点「,」を「、」に改変)