ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問2
無線 LAN において、PC とアクセスポイント間の電波傍受による盗聴の対策として、適切なものはどれか。
正解:エ
解説
電波を傍受されても内容を読まれないようにするには、通信を暗号化する必要があります。WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)は、無線 LAN の通信を暗号化する規格です。
- ア MAC(Media Access Control)アドレスフィルタリングは、接続できる端末を制限する対策で、通信の盗聴は防げません。
- イ ESSID(Extended Service Set Identifier)の通知を止めても、通信の内容は暗号化されません。
- ウ ESSID を推定しにくくしても、通信の内容は暗号化されません。
- エ 正解。WPA2 で通信を暗号化すると、盗聴されても内容を読まれません。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問93(読点「,」を「、」に改変)