ITパスポート|情報セキュリティ対策 問11
無線 LAN のセキュリティにおいて、アクセスポイントが PC などの端末からの接続要求を受け取ったときに、接続を要求してきた端末固有の情報を基に接続制限を行う仕組みはどれか。
正解:イ
解説
MAC(Media Access Control)アドレスは、ネットワーク機器ごとに割り当てられた固有の番号です。あらかじめ登録した MAC アドレスの端末だけに接続を許可する仕組みが、MAC アドレスフィルタリングです。
- ア ESSID(Extended Service Set Identifier)は、無線 LAN のネットワークを識別する名前で、端末を制限する仕組みではありません。
- イ 正解。端末固有の MAC アドレスで接続を制限する仕組みです。
- ウ VPN(Virtual Private Network)は、インターネットなどの上に、専用線のような安全な通信路を作る技術です。
- エ WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)は、無線 LAN の通信を暗号化するための規格です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問85(読点「,」を「、」に改変)