ITパスポート|サービスマネジメント 問3
A 社の IT 部門では、ヘルプデスクの可用性の向上を図るために、対応時間を24時間に拡大することを検討している。ヘルプデスク業務を A 社から受託している B 社は、これを実現するためにチャットボットを B 社が導入し、活用することによって、深夜時間帯は自動応答で対応する旨を提案したところ、A 社は24時間対応が可能であるのでこれに合意した。合意に用いる文書として、適切なものはどれか。
正解:エ
解説
サービスを提供する側と利用する側が、対応時間などのサービスの品質の水準について合意した内容をまとめる文書を選びます。
- ア BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)は、災害などが起きても重要な業務を続けるための計画です。
- イ NDA(Non-Disclosure Agreement:秘密保持契約)は、知り得た秘密を外部に漏らさないことを約束する契約です。
- ウ RFP(Request For Proposal:提案依頼書)は、ベンダに提案書の提出を求める文書です。
- エ 正解。SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)は、サービスの水準について合意した文書です。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問39(読点「,」を「、」に改変)