ITパスポート|開発・運用の方法論 問1
開発対象のソフトウェアを、比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき、各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで、ソフトウェアを完成させる。一つの機能の開発終了時に、次の開発対象とする機能の優先順位や内容を見直すことで、ビジネス環境の変化や利用者からの要望に対して、迅速に対応できることに主眼を置く開発手法はどれか。
正解:ア
解説
アジャイル開発は、機能を小さく分けて、短い期間で開発とリリースを繰り返す手法です。途中で優先順位を見直せるので、変化に素早く対応できます。
- ア 正解。小さな機能ごとに開発とリリースを繰り返すのがアジャイルです。
- イ ウォータフォールは、上流から下流へ、工程を順番に一度だけ進める開発手法です。
- ウ 構造化は、大きな機能を小さな機能に分けたり、プログラムを基本的な構造で組み立てたりする手法です。
- エ リバースエンジニアリングは、できあがったソフトウェアを解析して、仕組みや仕様を明らかにすることです。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問37(読点「,」を「、」に改変)