ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問6
無線 LAN の暗号化方式であり、WEP では短い時間で暗号が解読されてしまう問題が報告されたことから、より暗号強度を高めるために利用が推奨されているものはどれか。
正解:エ
解説
WEP(Wired Equivalent Privacy)は古い無線 LAN の暗号化方式で、短い時間で解読されてしまいます。代わりに、より強い WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)などを使います。
- ア ESSID(Extended Service Set Identifier)は、無線 LAN のネットワークを識別する名前で、暗号化方式ではありません。
- イ HTTPS(HyperText Transfer Protocol Secure)は、Web の通信を暗号化するプロトコルで、無線 LAN の暗号化方式ではありません。
- ウ S/MIME(Secure / Multipurpose Internet Mail Extensions)は、メールを暗号化する方式です。
- エ 正解。WEP に代わって利用が推奨されている無線 LAN の暗号化方式は WPA2 です。
出典:平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問74(読点「,」を「、」に改変)