ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問2
A 社は、営業担当者が日々のセールス活動で利用する営業部門内システムの構築プロジェクトを進めている。このプロジェクトは、システム開発部門長がプロジェクトマネージャとなり、システム開発部門から選ばれたメンバによって編成されている。当該システムの業務要件定義を完了するための主要な手続として、適切なものはどれか。
正解:イ
解説
業務要件は、システムを使う部門(営業部門)の業務のニーズです。利用する部門から要望を聞き、まとめた内容について、利用する部門の責任者と合意することで、業務要件定義が完了します。
- ア 開発側が描いたものを提出するだけで、利用部門のニーズの聴取と合意がありません。
- イ 正解。利用部門からニーズを聞き、整理して、営業部門長と合意します。
- ウ 現状の業務フローは要件ではなく、報告するだけで合意もしていません。
- エ 開発側だけで洗い出し、承認しているので、利用部門の合意がありません。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問17(読点「,」を「、」に改変)