ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問3
ソフトウェア開発に関するプロセスを、企画プロセス、要件定義プロセス、プロジェクト計画プロセス、システム開発プロセス、ソフトウェア実装プロセスに分ける。現行業務における問題を分析し、新しく導入するシステムによって問題を改善する業務や新規の業務を明確にして、システム化後の業務の全体像を作成するプロセスとして、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
企画プロセスでは、経営上の課題を受けて、現行業務の問題を分析し、システム化によって業務をどう変えるか、システム化後の業務の全体像を描きます。それを受けて、要件定義プロセスで、必要な機能を具体的に決めます。
- ア 正解。現行業務の問題を分析し、システム化後の業務の全体像を作るのは企画プロセスです。
- イ 要件定義プロセスは、企画を受けて、システムに必要な機能や性能などを具体的に決めるプロセスです。
- ウ プロジェクト計画プロセスは、開発の体制、スケジュール、費用などを計画するプロセスです。
- エ システム開発プロセスは、要件に基づいて設計し、作り、テストするプロセスです。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問28(読点「,」を「、」に改変)