ITパスポート|情報セキュリティ対策 問4
アンチパスバック方式は ID の状態を記録し、入室済みの ID での再入室、退室済みの ID での再退室を規制するものである。ID カードを用いた入退室管理システムを導入した部屋の利用制限について、アンチパスバック方式を導入することで実現できることはどれか。
正解:イ
解説
アンチパスバック方式では、入室の記録がない ID では退室できません。共連れで入った人は、自分の ID の入室の記録がないので、自分のカードで退室しようとすると規制されます。
- ア 入退室の回数を制限するのは、アンチパスバック方式の機能ではありません。
- イ 正解。共連れで入室すると入室の記録がないので、自分のカードでは退室できなくなります。
- ウ 借りたカードでも入室の記録は正しく取られるので、防げません。
- エ 時間による制限は、アンチパスバック方式の機能ではありません。
出典:平成28年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問98(読点「,」を「、」に改変)