ITパスポート|情報セキュリティ対策 問3
個人の身体的、行動的特徴を用いた認証であり、認証のために個人が情報を記憶したり、物を所持したりする必要はないが、認証用の特別な装置が必要なものはどれか。
正解:ウ
解説
バイオメトリクス認証(生体認証)は、指紋や顔などの身体的な特徴、筆跡などの行動的な特徴を使う認証です。覚えたり持ったりする必要はありませんが、特徴を読み取る装置が必要です。
- ア 公的個人認証は、マイナンバーカードなどの電子証明書を使って、行政の手続などで本人を確かめる仕組みです。
- イ 送信ドメイン認証は、メールの送信元のドメインが偽装されていないかを確かめる技術です。
- ウ 正解。身体的・行動的な特徴を使う認証がバイオメトリクス認証です。
- エ ライセンス認証は、ソフトウェアが正規のライセンスで使われているかを確かめる手続です。
出典:平成28年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問66(読点「,」を「、」に改変)