ITパスポート|情報セキュリティ対策 問22
職場で不要になった PC を廃棄する場合の情報漏えい対策として、最も適切なものはどれか。
正解:エ
解説
ファイルの削除やフォーマットでは、管理用の情報が消えるだけで、データの本体は記憶装置に残っています。復元ソフトで読み出されるおそれがあるので、全体を別のデータで上書きするか、物理的に破壊します。
- ア 削除しても、データの本体は残っていて、復元できることがあります。
- イ アプリケーションを消しても、データファイルは残ります。
- ウ 論理フォーマットでは、管理用の情報が初期化されるだけで、データの本体は残ります。
- エ 正解。全ての領域をランダムなデータで上書きすると、元のデータを読み出せなくなります。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問91(読点「,」を「、」に改変)