ITパスポート|データ分析・データ利活用 問13
システム開発プロジェクトにおいて、テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し、不具合ごとに根本原因を突き止めた後に、根本原因ごとに集計を行い発生頻度の多い順に並べ、主要な根本原因の特定を行った。ここで利用した図表のうち、根本原因を集計し、発生頻度順に並べて棒グラフで示し、累積値を折れ線グラフで重ねて示したものはどれか。
正解:エ
解説
パレート図は、項目を件数の多い順に並べた棒グラフに、累積の割合を表す折れ線グラフを重ねた図です。どの項目に重点的に取り組めばよいかが分かります。
- ア 散布図は、二つの項目の値を点で表して、関係を調べる図です。
- イ チェックシートは、確認する項目を並べて、結果を記録しやすくした表です。
- ウ 特性要因図は、結果(特性)と原因(要因)の関係を、魚の骨のような形で整理した図です。
- エ 正解。発生頻度順の棒グラフと、累積値の折れ線グラフを重ねた図がパレート図です。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問51(読点「,」を「、」に改変)