ITパスポート|データ分析・データ利活用 問10
ある商品の販売量と気温の関係が一次式で近似できるとき、予測した気温から商品の販売量を推定する手法として、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
回帰分析は、二つのデータの関係を式で表し、一方の値からもう一方の値を予測する手法です。気温と販売量の関係を一次式(直線)で表せば、予測した気温から販売量を推定できます。
- ア 正解。関係を式で表して予測するのが回帰分析です。
- イ 線形計画法は、限られた資源などの条件の下で、利益などを最大(または最小)にする組合せを求める手法です。
- ウ デルファイ法は、専門家へのアンケートと結果のフィードバックを繰り返して、意見をまとめる予測の手法です。
- エ パレート分析は、項目を大きい順に並べて累積の割合を見ることで、重点的に対応すべき項目を見つける手法です。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問14(読点「,」を「、」に改変)