ITパスポート|セキュリティ実装技術・評価 問3
Wi-Fi のセキュリティ規格である WPA2を用いて、PC を無線 LAN ルータと接続するときに設定する PSK の説明として、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
PSK(Pre-Shared Key:事前共有鍵)は、無線 LAN ルータと PC の両方に、あらかじめ設定しておくパスフレーズです。WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)では、これを使って接続を認証し、通信を暗号化するための鍵を作ります。
- ア 正解。認証に使うパスフレーズで、これを基に暗号化の鍵が生成されます。
- イ IP アドレスの割当ては、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)の役割です。
- ウ アクセスポイントを識別する名前は、ESSID(Extended Service Set Identifier)です。
- エ アクセスポイントを識別する名前は ESSID で、IP アドレスの割当ては DHCP の役割です。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問65(読点「,」を「、」に改変)