ITパスポート|サービスマネジメント 問12
システム環境整備に関する次の記述中の a、b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
企業などがシステム環境である建物や設備などの資源を最善の状態に保つ考え方として[ a ]がある。その考え方を踏まえたシステム環境整備の施策として、突発的な停電が発生したときにサーバに一定時間電力を供給する機器である[ b ]の配備などがある。
正解:エ
解説
建物や設備を適切な状態に保つ管理と、停電のときに電力を供給する機器の名前を選びます。
- a
- ファシリティマネジメント。建物や設備などを、最善の状態に保つための管理です。サービスレベルマネジメントは、合意したサービスの水準を維持・改善する活動です。
- b
- UPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)。停電のときに、内蔵の電池から一定時間、電力を供給します。IPS(Intrusion Prevention System:侵入防止システム)は、不正な通信を検知して遮断する仕組みです。
- エ 正解。a はファシリティマネジメント、b は UPS です。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問48(読点「,」を「、」に改変)