ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問4
ソフトウェア導入作業に関する記述 a~d のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 新規開発の場合、導入計画書の作成はせず、期日までに速やかに導入する。
- b
- ソフトウェア導入作業を実施した後、速やかに導入計画書と導入報告書を作成し、合意を得る必要がある。
- c
- ソフトウェアを自社開発した場合、影響範囲が社内になるので導入計画書の作成後に導入し、導入計画書の合意は導入後に行う。
- d
- 本番稼働中のソフトウェアに機能追加する場合、機能追加したソフトウェアの導入計画書を作成し、合意を得てソフトウェア導入作業を実施する。
正解:エ
解説
ソフトウェアの導入では、先に導入計画書を作成し、関係者の合意を得てから、計画に沿って作業を行います。新規開発でも、自社開発でも、機能追加でも、この順序は同じです。
- a
- 不適切。新規開発の場合でも、導入計画書を作成します。
- b
- 不適切。導入計画書は、導入作業の前に作成して、合意を得ます。
- c
- 不適切。影響範囲が社内だけでも、導入の前に合意を得ます。
- d
- 適切。計画書を作成し、合意を得てから、導入作業を行っています。
- エ 正解。適切なのは d だけです。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問43(読点「,」を「、」に改変)