ITパスポート|プロジェクトマネジメント 問7
次のアローダイアグラムに基づき作業を行った結果、作業 D が2日遅延し、作業 F が3日前倒しで完了した。作業全体の所要日数は予定と比べてどれくらい変化したか。

正解:ウ
解説
最初から最後までの経路ごとに日数を合計し、最も長い経路の日数が、全体の所要日数になります。予定と実績のそれぞれで計算します。
- 予定
- A → C → F は 2 + 4 + 5 = 11 日、B → D → F は 3 + 1 + 5 = 9 日、B → E → G は 3 + 1 + 5 = 9 日。全体は 11 日
- 実績(D が 3 日、F が 2 日)
- A → C → F は 2 + 4 + 2 = 8 日、B → D → F は 3 + 3 + 2 = 8 日、B → E → G は 9 日。全体は 9 日
- 変化
- 11 日 → 9 日で、2 日の前倒し
- ウ 正解。全体の所要日数は 2 日前倒しになりました。
- エ F は 3 日短くなりましたが、別の経路(B → E → G の 9 日)が最も長くなるので、全体は 3 日は短くなりません。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問41(読点「,」を「、」に改変)