ITパスポート|システムの種類・構成 問13
複数のコンピュータが同じ内容のデータを保持し、各コンピュータがデータの正当性を検証して担保することによって、矛盾なくデータを改ざんすることが困難となる、暗号資産の基盤技術として利用されている分散型台帳を実現したものはどれか。
正解:ウ
解説
ブロックチェーンは、取引の記録をブロックにまとめ、前のブロックの内容を示すハッシュ値を含めて鎖のようにつないだものです。同じデータを多くのコンピュータが持ち合うので、一か所を書き換えても矛盾が生じ、改ざんが困難になります。
- ア クラウドコンピューティングは、インターネット経由でサーバやソフトウェアを利用する形態です。
- イ ディープラーニングは、多層のニューラルネットワークを使った機械学習の手法です。
- ウ 正解。暗号資産の基盤となる分散型台帳の技術です。
- エ リレーショナルデータベースは、データを行と列の表で管理するデータベースです。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問97(読点「,」を「、」に改変)