ITパスポート|ネットワーク 問14
IoT 機器からのデータ収集などを行う際の通信に用いられる、数十 km までの範囲で無線通信が可能な広域性と省電力性を備えるものはどれか。
正解:イ
解説
LPWA は、少ない電力で、数 km から数十 km の広い範囲を通信できる無線通信の総称です。通信速度は遅いですが、センサのデータなどを送るには十分で、IoT で広く使われています。
- ア BLE(Bluetooth Low Energy)は省電力ですが、通信できる範囲は数十 m 程度です。
- イ 正解。LPWA(Low Power Wide Area)は、広域性と省電力性を備えた無線通信です。
- ウ MDM(Mobile Device Management)は、スマートフォンなどの端末をまとめて管理する仕組みで、通信の方式ではありません。
- エ MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、他社の通信設備を借りてサービスを提供する事業者です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問92(読点「,」を「、」に改変)