ITパスポート|ガバナンス・監査 問7
有料のメールサービスを提供している企業において、メールサービスに関する開発・設備投資の費用対効果の効率性を対象にしてシステム監査を実施するとき、システム監査人が所属している組織として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
システム監査人は、監査の対象から独立した立場にいる必要があります。自分が関わった業務を自分で監査すると、公正な評価ができないからです。
- ア 正解。メールサービスの開発や投資に関わっていない、社長直轄の部門なので、独立性が保たれます。
- イ 機器の調達は設備投資に関わるので、監査の対象に含まれます。
- ウ 費用対効果を評価している部門なので、監査の対象そのものです。
- エ 開発を行っている部門なので、監査の対象に含まれます。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問55(読点「,」を「、」に改変)