ITパスポート|ガバナンス・監査 問1
システムによる内部統制を目的として、幾つかの機能を実装した。次の処理は、どの機能の実現例として適切か。
ログイン画面を表示して利用者 ID とパスワードを入力する。利用者 ID とパスワードの組合せがあらかじめ登録されている内容と一致する場合は業務メニュー画面に遷移する。一致しない場合は遷移せずにエラーメッセージを表示する。
正解:イ
解説
利用者 ID とパスワードで本人を確認し、登録された人だけがシステムを使えるようにする処理です。許可された人だけに利用を認める仕組みを、アクセス制御と呼びます。
- ア 障害が起きたことを見つける機能ではありません。
- イ 正解。登録された利用者だけを業務メニューに進ませる、アクセス制御です。
- ウ アクセス権の付与は、誰に何を許可するかを登録することです。この処理は、登録済みの内容と照合しているだけです。
- エ パスワードの長さや文字の種類が適切かを確認する処理ではありません。
出典:令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問37(読点「,」を「、」に改変)