ITパスポート|情報セキュリティ対策 問22
A 社では紙の顧客名簿を電子化して、電子データで顧客管理を行うことにした。顧客名簿の電子データからの情報漏えいを防ぐ方法として、適切なものはどれか。
正解:エ
解説
情報漏えいを防ぐには、データが持ち出されても内容を読まれないように、暗号化しておくことが有効です(機密性の確保)。
- ア ディジタル署名は、作成者の確認や改ざんの検知のためのもので、漏えいは防げません。
- イ バックアップは、データの消失に備えるもので、漏えいは防げません。
- ウ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)は、ディスクの故障に備えるもので、漏えいは防げません。
- エ 正解。暗号化しておけば、データが漏れても内容を読まれにくくなります。
出典:平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問98(読点「,」を「、」に改変)