ITパスポート|データベース 問11
顧客名と住所、商品名と単価、顧客が注文した商品の個数と注文した日付を関係データベースで管理したい。正規化された表として、適切なものはどれか。ここで、下線は主キーを表し、顧客名や商品名には、それぞれ同一のものがあるとする。
問題冊子では主キーを下線で示していますが、このページでは“(主キー)”と表記しています。
正解:ア
解説
顧客の情報、商品の情報、注文の情報を別々の表に分け、注文の表から顧客番号と商品番号で、ほかの表を参照するのが正規化された形です。顧客名や商品名には同じものがあるので、名前ではなく番号でつなぎます。
- ア 正解。三つの表に分かれ、注文の表は番号で顧客と商品の表につながっています。
- イ 注文の表が顧客名と商品名を使っていますが、同じ名前があるので、どの顧客・商品かを特定できません。
- ウ 日付は注文ごとの情報なのに顧客の表にあり、単価は商品ごとの情報なのに注文の表にあります。
- エ 個数は注文ごとの情報なのに商品の表にあり、住所は顧客ごとの情報なのに注文の表にあります。
出典:平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問81(読点「,」を「、」に改変)