ITパスポート|データベース 問12
商品の仕入状況を管理している関係データベースの“仕入一覧”表を正規化して、“仕入”表と“商品”表に分割したい。分割後の二つの表に共通して必要なフィールドとして、最も適切なものはどれか。ここで、仕入れは一度に一つの商品だけを仕入れることとし、仕入番号で一意に識別できる。また、商品は商品番号で一意に識別できる。
仕入一覧
| 仕入番号 | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 | 支払方法 | 納品日 |
|---|
正解:ウ
解説
商品の情報(商品名、単価など)は“商品”表に、仕入れの情報は“仕入”表に分けます。二つの表をつなぐには、“仕入”表に商品番号を残し、“商品”表の主キーである商品番号を参照します(外部キー)。
- 仕入表
- 仕入番号、商品番号、個数、支払方法、納品日
- 商品表
- 商品番号、商品名、単価
- ア 仕入番号は“仕入”表の主キーで、“商品”表には必要ありません。
- ウ 正解。両方の表に共通して必要なのは商品番号です。
- エ 商品名は“商品”表だけに置けば、商品番号から分かります。
出典:平成28年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問94(読点「,」を「、」に改変)