ITパスポート|情報セキュリティの脅威 問1
オンラインバンキングにおいて、マルウェアなどでブラウザを乗っ取り、正式な取引画面の間に不正な画面を介在させ、振込先の情報を不正に書き換えて、攻撃者の指定した口座に送金させるなどの不正操作を行うことを何と呼ぶか。
正解:ア
解説
MITB(Man In The Browser)攻撃は、マルウェアでブラウザを乗っ取り、利用者が気付かないうちに、通信の内容を書き換える攻撃です。
- ア 正解。ブラウザを乗っ取って、振込先を書き換えるなどの不正操作を行う攻撃です。
- イ SQL インジェクションは、入力欄などに不正な SQL(データベースを操作する言語)の文を入れて、データベースを不正に操作する攻撃です。
- ウ ソーシャルエンジニアリングは、人の心理の隙やミスにつけ込んで情報を盗む手口です。
- エ ブルートフォース攻撃は、全ての文字の組合せを順に試して、パスワードを見つける攻撃です。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問60(読点「,」を「、」に改変)