ITパスポート|プライバシー関連法規 問1
次の事例のうち、個人情報保護法の規制の対象にならないものはどれか。
正解:エ
解説
個人情報保護法の規制の対象は、個人情報を事業に使う民間の事業者(個人情報取扱事業者)です。自治会などの団体も含まれます。警察などの国や地方公共団体の機関は、別の法律の規定で扱われ、この問題の規制の対象ではありません。また、人の生命や身体を守るために必要な場合は、本人の同意なく個人情報を使うことも認められています。
- ア 規制の対象。利用目的を知らせずに、入手した個人情報で勧誘しています。
- イ 規制の対象。署名活動のために集めた情報を、別の目的(自分の店の広告)に使っています。
- ウ 規制の対象。修理のために知った情報を、別の目的(勧誘)に使っています。
- エ 正解。警察が、本人を保護するために身元を確認したもので、規制の対象になりません。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問25(読点「,」を「、」に改変)