ITパスポート|ビジネスモデル・ビジネスプロセス 問2
A 社では、受注から納品までの期間が、従来に比べて長く掛かるようになった。原因は、各部門の業務の細分化と専門化が進んだことによって、受注から出荷までの工程数が増え、工程間の待ち時間も増えたからである。経営戦略として、リードタイムの短縮とコストの削減を実現するために社内の業務プロセスを抜本的に見直したいとき、適用する手法として、適切なものはどれか。
正解:イ
解説
BPR(Business Process Re-engineering)は、業務の流れを根本から見直して作り直し、時間やコストを大きく改善する手法です。
- ア BCM(Business Continuity Management:事業継続管理)は、災害などが起きても重要な事業を続けられるようにする管理です。
- イ 正解。業務プロセスを抜本的に見直す手法が BPR です。
- ウ CRM(Customer Relationship Management)は、顧客との関係を深めるための手法です。
- エ SFA(Sales Force Automation)は、営業活動を支援する仕組みです。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問13(読点「,」を「、」に改変)