ITパスポート|ビジネス関連法規 問1
フレックスタイム制の運用に関する説明 a~c のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- コアタイムの時間帯は、勤務する必要がある。
- b
- 実際の労働時間によらず、残業時間は事前に定めた時間となる。
- c
- 上司による労働時間の管理が必要である。
正解:ウ
解説
フレックスタイム制は、一定の期間の総労働時間を決めた上で、毎日の始業と終業の時刻を、働く人が自分で決められる制度です。必ず勤務しなければならない時間帯(コアタイム)を設けることもできます。
- a
- 適切。コアタイムを設けた場合、その時間帯は勤務する必要があります。
- b
- 不適切。実際の労働時間で残業時間を計算します。決めた時間を働いたとみなすのは、裁量労働制などのみなし労働時間制です。
- c
- 適切。労働時間を自分で決められても、会社や上司が労働時間を把握・管理する必要があります。
- ウ 正解。適切なのは a と c です。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問4(読点「,」を「、」に改変)