ITパスポート|情報セキュリティの脅威 問8
情報セキュリティを脅かすもののうち、ソフトウェアの脆弱性を修正するパッチを適用することが最も有効な対策となるものはどれか。
正解:ウ
解説
バッファオーバフローは、プログラムが確保した領域を超える長さのデータを送り込み、プログラムの欠陥(脆弱性)を突いて不正な動作をさせる攻撃です。欠陥を直すパッチの適用が最も有効です。
- ア 総当たり攻撃には、パスワードを長く複雑にする、試行回数を制限するなどの対策が有効です。
- イ ソーシャルエンジニアリングには、利用者への教育などが有効です。
- ウ 正解。ソフトウェアの脆弱性を突く攻撃なので、パッチの適用が最も有効です。
- エ ポートスキャンには、不要なポートを閉じる、ファイアウォールで制限するなどの対策が有効です。
出典:平成29年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問80(読点「,」を「、」に改変)