ITパスポート|ビジネス関連法規 問17
派遣先の行為に関する記述 a~d のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 派遣契約の種類を問わず、特定の個人を指名して派遣を要請した。
- b
- 派遣労働者が派遣元を退職した後に自社で雇用した。
- c
- 派遣労働者を仕事に従事させる際に、自社の従業員の中から派遣先責任者を決めた。
- d
- 派遣労働者を自社とは別の会社に派遣した。
正解:ウ
解説
労働者派遣では、誰を派遣するかを決めるのは派遣元です。また、派遣先は、受け入れた派遣労働者をさらに別の会社に派遣(二重派遣)してはいけません。
- a
- 不適切。派遣先が特定の個人を指名することは、原則として禁止されています(紹介予定派遣を除く)。
- b
- 適切。派遣元を退職した後なら、自社で雇用してかまいません。
- c
- 適切。派遣先は、派遣先責任者を選ぶ必要があります。
- d
- 不適切。二重派遣は禁止されています。
- ウ 正解。適切なのは b と c です。
出典:平成29年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問13(読点「,」を「、」に改変)