ITパスポート|ビジネス関連法規 問13
大手システム開発会社 A 社からプログラムの作成を受託している B 社が下請代金支払遅延等防止法(以下、下請法)の対象会社であるとき、下請法に基づく代金の支払に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
下請法では、親事業者は、下請事業者から物を受け取った日から 60 日以内に代金を支払わなければなりません。検査が終わっていないことを理由に、支払を遅らせることはできません。
- ア 正解。受領日から 60 日以内に、検査の終了にかかわらず支払う義務があります。
- イ 検査が終わっていなくても、60 日以内に支払う義務があります。
- ウ 下請法は親事業者の義務を定めた法律で、B 社に 60 日間検査を受ける義務を定めてはいません。
- エ 代金を受け取った後に検査を受ける義務は、下請法にはありません。
出典:平成28年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問9(読点「,」を「、」に改変)