ITパスポート|経営戦略・デジタル戦略 問8
A 社は、単一市場をターゲットとして複数の製品を提供しており、毎年社内の調査部門が市場の成長率と各製品のシェアを調査している。この調査情報を用いて資源配分の最適化を行うために、製品別の投資計画作成に活用する手法として、最も適切なものはどれか。
正解:ウ
解説
PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率(シェア)の 2 つの軸で製品や事業を“花形”、“金のなる木”、“問題児”、“負け犬”に分類し、経営資源の配分を考える手法です。
- ア CRM(Customer Relationship Management)は、顧客との関係を管理する手法です。
- イ ERP(Enterprise Resource Planning)は、経営資源を統合的に管理する手法です。
- ウ 正解。市場成長率とシェアで資源配分を考えるのは PPM です。
- エ SWOT(Strengths・Weaknesses・Opportunities・Threats)分析は、強み、弱み、機会、脅威で状況を分析する手法です。
出典:平成27年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問22(読点「,」を「、」に改変)