データマネジメント試験 問20
ある会社では、営業部門は受注した時点の金額を“売上”と呼び、経理部門は商品を出荷した時点の金額を“売上”と呼んでいるため、会議のたびに売上の数字が食い違う。この問題を解決するために整備するものとして、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
ビジネス用語集(ビジネスグロッサリー)は、業務で使う用語の意味を組織全体で統一して定めたものです。同じ言葉が部門によって違う意味で使われる問題を防ぎます。
- ア 正解。“売上”の定義を組織として決めて共有すれば、数字の食い違いを防げます。
- イ アクセスログは、誰がいつデータを利用したかの記録です。用語の意味の違いは解決できません。
- ウ バックアップ計画は、障害に備えてデータを複製する計画です。
- エ E-R図は、データ同士の関係を表す図です。用語の業務上の意味を統一するものではありません。
当サイトのオリジナル問題です。