ITパスポート|ネットワーク 問13
IoT エリアネットワークでも利用され、IoT デバイスからの無線通信をほかの IoT デバイスが中継することを繰り返し、リレー方式で通信をすることによって、広範囲の通信を実現する技術はどれか。
正解:エ
解説
マルチホップは、機器から機器へ、バケツリレーのようにデータを中継して届ける技術です。電波が直接届かない離れた場所とも通信できます。
- ア GPS(Global Positioning System)は、人工衛星からの電波を使って、現在の位置を測る仕組みです。
- イ MIMO(Multiple Input Multiple Output)は、複数のアンテナを使って同時に送受信し、通信を高速化する技術です。
- ウ キャリアアグリゲーションは、複数の周波数帯の電波を束ねて使い、通信を高速化する技術です。
- エ 正解。デバイスが中継を繰り返して、広い範囲の通信を実現するのがマルチホップです。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問84(読点「,」を「、」に改変)