ITパスポート|情報セキュリティマネジメント 問12
情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスクへの対応を、リスク共有、リスク回避、リスク保有及びリスク低減の四つに分類するとき、リスク共有の例として、適切なものはどれか。
正解:イ
解説
リスク共有(リスク移転)は、保険への加入や外部への委託などによって、リスクによる損失をほかの組織と分け合う対応です。
- ア 損失の大きさを小さくする対策なので、リスク低減です。
- イ 正解。保険によって、損失をほかの組織(保険会社)と分け合うので、リスク共有です。
- ウ 流出が起きる可能性を小さくする対策なので、リスク低減です。
- エ 紛失や盗難が起きたときの被害を小さくする対策なので、リスク低減です。
出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問64(読点「,」を「、」に改変)