ITパスポート|アルゴリズムとプログラミング 問6
配列に格納されているデータを探索するときの、探索アルゴリズムに関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:イ
解説
線形探索法は、先頭から順に一つずつ調べる方法です。2 分探索法は、あらかじめ並べ替えてあるデータの真ん中を調べ、探す範囲を半分ずつに絞っていく方法です。
- ア 先頭から順に探索するのは、線形探索法です。
- イ 正解。線形探索法は一つずつ調べるので、要素数が 2 倍になれば、手間もおよそ 2 倍になります。
- ウ 並べ替えてある必要があるのは、2 分探索法です。線形探索法は、並べ替えていなくても使えます。
- エ 探す値が配列の先頭にある場合などは、線形探索法の方が少ない回数で見つかります。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問69(読点「,」を「、」に改変)