ITパスポート|ガバナンス・監査 問5
内部統制において、不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
職務分掌は、仕事の役割と権限を分けて、担当を明確にすることです。申請する人と承認する人のように、互いにチェックし合う役割を別の人に分けることで、不正や誤りを防ぎます。
- ア 正解。申請と承認を別の人が行うので、互いにチェックが働きます。
- イ 同じ人が申請と承認の両方に関わるので、チェックが働きません。
- ウ 作業を分担しているだけで、互いにチェックする仕組みにはなっていません。
- エ 業務を分散しているだけで、不正防止を目的とした役割の分離ではありません。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問50(読点「,」を「、」に改変)